TOSリンクケーブル大乱戦:3回戦

closeこの記事は 8 年 3 ヶ月 28 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

○FVC-5010HG
以下はあくまでAME+AVC-121付属変換プラグでの音ですから,直接接続すれば幾分よくなるのではないでしょうか。でもなぁ…,というケーブルでした(苦笑)。
[方向A]
・他の2種類に比べると明らかに高域がピーキー。本当にドンシャリ系サウンド。
・その割には低域の骨格感があるわけではないので,低域の印象が無い(苦笑)。
・S/Nの悪さ?が邪魔をして,音場は浅くはないが深くもなく,音場の構造に重層感を感じることが難しい。
・一音一音はわりとはっきりと出ることもあるが,反面楽曲がちょっと単調に聞こえてくるケースがある。
・音像が強めにでるので定位感は方向Bよりはあるが,AVC-121[方向B]に比べると音像はぼけているとしか言いようがない。
・たとえるなら台湾製CDRのような音。
[方向B]
・方向Aに比べるとピアノのピーク感はないが,かといって解像度感に優れているわけでもないので,まったりしたサウンドに。
・低域がとにかくでない。楽曲自体の安定感やリズム感に欠けるため,浮ついて聞こえる。
・透明度の足りない音場がスピーカーのまわりで広がっているような音。

※ 能書きと実際の印象がこんなに違うケーブルも中々無いかも…(借り物ケーブルじゃないのでストレートに申し上げましたw)。結構がっかり。TOSは抜けないとかまったりしてるとか言われるのがよく分かる音です。

(まだ続きます)

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