TOSリンクケーブル大乱戦:4回戦

closeこの記事は 8 年 3 ヶ月 27 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

○Optilink-5
変換プラグを使った場合にどの程度の品質を保てるのか,若干心配ではありましたが,王者の貫禄はかろうじて守られた印象。
[方向A]
※今回は省略。
[方向B]
・ボーカル音像の立体感は変換プラグを使っても顕在。併せてフォーカス感が良いので,奏者の動きの分かる音。
・AVC-121の透明感を増したうえで,分解能を高めた音。ただ,変換プラグ無しの時の印象に比べると有る程度クオリティの枠を感じるのは事実。
・音場の透明度が印象的。奥行き方向への見通しの良さは他のケーブルと比べて一枚上手。
・ボーカル帯域のヌケの良さは普段通りだが,これに加えてピークのないなめらかな音も出してきたのが印象的。
・AVC-121と音質傾向の方向性に重大な差異があるわけではないが,リズム感に優れているので,よりダイナミズム・音楽の躍動感が感じられる。

※ 褒め基調なものの,ぶっちゃけ,AVC-121との価格差40倍を考えますとC/Pは悪いですね。AMEであえてOptilink-5を使う局面はあまりないのではないでしょうか。今回テストしていないREQSTのほうが,変換プラグ不要な分ダークホース的に期待できるかと思います。

(次回,最終回!)

TOSリンクケーブル大乱戦:4回戦」への6件のフィードバック

  1. ワノ

    なかなか聞き捨てならぬ結果になっていますねw
    “響”大健闘ですね。
    う?ん、やっぱり「変換プラグ」がネックになってしまいますか。
    懸念していたことがやはり起こってしまうのですね。
    レクストのケーブルは、響ケーブルと音の傾向は異なるような印象を持っています。
    私の印象ですと響ケーブルはクリアでクールな音の印象
    (Optilink-5もこの延長ということ?)なのですが
    レクストはもっとホットで楽器の質感が高く
    パワー、厚みのある音色で立体感も良好なようです。
    さて、最終回、どういった総括となるのか。
    楽しみです。

    返信
  2. freestyle

    興味深いレポありがとうございます。
    Optilinkを聴いたことはないですが、なんとなく想像通りの結果のように思いました。やっぱり変換プラグが足を引っ張るというか。

    それからえるえむさんにリクエスト。
    あのお勧めGlass Blackのレポも可能ならお願いします。
    わがまま、すみません。

    返信
  3. ntzg4

    えるえむさん初めまして。
    近々Optilink5をAMEに使う機会ができたので楽しみにしてますが丸角変換でどこまで落ちるかですね。
    普段はREQSTのやつを使ってるわけですが・・・。

    返信
  4. えるえむ

    ワノさん,コメントありがとうございます^^
    おそらく,個人的なAMEの音質傾向評価からすると,REQSTのTOSリンクケーブルが一番相性がよろしいのではないでしょうか。
    ただ,リビングでBGM的に聴くという私の主目的からすると,REQSTまでいってしまうと若干やり過ぎ感がでてくるかもしれませんが…。

    とはいえ,おそらく私がPCオーディオを手軽に始めたいとおっしゃる方に勧めるなら,AMEとREQSTケーブルの組み合わせになるとおもいます。
    総じて高品位な音がするAMEはピュアオーディオの脅威ですね^^;

    返信
  5. えるえむ

    freestyleさん,コメントありがとうございます^^
    変換プラグ,悪くはないんですけどね。ただ,良い変換プラグも有るんじゃないかと思います。
    探すの大変そうですが…。

    GLASS Blackは3mのものしかないので,1mのものをどなたか貸していただけるのであればレビューいたしますよ。
    前にお借りした方に問い合わせてみますかねぇ…。

    返信
  6. えるえむ

    ntzg4さん,コメントありがとうございます^^
    こちらこそはじめまして。今後ともよろしくお願い致します。
    REQSTとの比較試聴楽しみにしております♪
    変換プラグの入手場所等も明らかにしていただけると助かります。

    返信

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