WATTaGATE Model381紹介

closeこの記事は 10 年 7 ヶ月 7 日前に投稿されたものです。最近の記事内容との齟齬がある場合,リンク切れが頻発している場合がありますが,ご了承下さい。

▼PROFILE:
COMBAKが代理店になっている,オーディオアクセサリーを制作しているメーカーです。厚めの24k金メッキが特徴で,特に壁コンセントと電源プラグは一定数のファンを獲得しているようです。

▼音質傾向:
○中低域の量感豊か
 基本的にピラミッドバランスの音作りなので,中低域の豊かさがまず感じられます。最低域までズドーンと重心が下がるタイプではありませんから,システムによっては低域がふくらんでしまう事もあるでしょう。

○中高域?高域の艶と暖かみ
 私が381を使っているのはこの点に魅力を感じているからで,全体的に柔らかいトーンで艶が乗ってきます。解像度感は感じにくいですが,低解像度というわけではないと思います。

私自身は,すべて無色透明の組み合わせというのは実際にはきわめて困難だと感じているので,要は全体のバランスを考えて自分の好みが絶妙に付加されたバランスに調整していくアプローチを目指しています。

○高い密度感
 金メッキのプラグで見られる傾向だとは思いますが,密度感は高いですね。反面,システムによっては野暮ったく感じることもあるとおもいます。

○高域は伸びない?
 圧倒的なワイドレンジ感を得られるわけではありませんし,どちらかというとかまぼこ形のバランスであるとはおもいますが,本当に少しだけロールオフしているようなイメージでしょうか。ピラミッドバランスとはいえ高域がタイトとか抜けが悪いということはなく,密度感が高いのでこの点は目立ってこないといったところでしょうか。高域がぎらっとしないのは,非磁性が徹底されているからかもしれません。

▼その他のコメント:
 口頭で伝えるときにはワッタ/ワッタゲートで通じるのでよいですが,なぜ真ん中のaだけ小文字なんでしょうね?
 あと,381はねじが非磁性のものと磁性のものが混在しているようで,完全に非磁性なのかは磁石を近づけて判断するしかないそうです。

現在は本国での名称変更に基づき,「WATTGATE」と表記するようです。日本でも今後はWATTGATEで商品展開をしていくようですので,今後の検索キーワードはWATTGATEのほうがいいかもしれません。

WATTaGATE Model381紹介」への5件のフィードバック

  1. えるえむ

    今特許電子図書館で調べましたけど,「WATT」,「GATE」で引っかかりそうな商標はありませんでした。
    不思議ですねー。

    返信
  2. Tak Saeki

    (・∀・) Combakから返事キター。
    曰く、メーカー側が途中で”WATTGATE”に変更したものの、
    Combakでの表示についてはどちらでもよいとのことだったので
    旧表記のままにしていたのだとか。
    が、最近は”WATTGATE”に統一の方向だそうでふ。

    返信
  3. えるえむ

    >TAKさん
    なるほどー。
    ご連絡ありがとうございます^^
    ではWATTGATEと併記しておくことといたしましょうか。
    金メッキの音とはいえ,音の厚みが出せる数少ない壁コンですから,うまく使いたいものですね♪

    返信

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