2010/03/10

色々と書きたいことは貯まるのですが

カテゴリー: - えるえむ @ 00:00:00

 いかんせん気力がない…w

 まぁ,そういうわけにもいきませんので,いくつか最近気になったことをいくつか。Twitter再編集版ですがw

▼スピーカー設計は二項対立的か?
 音圧周波数特性と過渡特性(たとえばインパルス応答)は別に対立する概念じゃないとおもいます。両立しているスピーカーはいくつもありますし,優先順位の問題ではないかと。何を重視すべきかということをずばっと回答しているメーカーはそんなにないですけども。

▼オーディオにかけるコスト
 とにもかくにも
,オーディオで一番コストをかけるべきは部屋の広さを確保することかもしれません。天井高との兼ね合いがありますが。機材は100万円程度で全く問題なし。もちろん上を目指せばいくらでもいけるわけですが,多くのマニアも納得の音質は確保できると思われます。
 また,なにもオーディオ的に吟味された部屋である必要はぶっちゃけ無いと思います。ある程度ライブであればよいんじゃないかと。部屋の角を吸音する,一時反射点を吸音にするだけで基本的には問題ないのではないでしょうか。
 むしろ,広い空間においてでもなお,スピーカーのセッティングを如何に妥協しないかが重要でしょうね。

▼スピーカーセッティングこそ重要!
 部屋が広いからってSpをどこにセッティングしてもいいっていうわけではなくて,特にセッティングによる低域の変化はおそろしいものがあると思います。というか,実感しました。
 そういう意味では,
カルダスセッティングには一理あって,実際はスピーカーから背面までの壁の距離をかなりとるほうがいい感じになる気がしますね。
 もちろん6畳間の狭い空間においても,セッティングは極めて重要です。むしろクリティカルに変化します。それこそ1cmもずらせばわかる変化じゃないかと。うーむ。オーディオは難儀な趣味ですね…。

これぞブラインドテストw
 リビングのSpケーブルをこっそり交換していたら,「音が前よりはっきりして音量調整が難しい。オーディオ壊れたのか?」と家人から問い合わせが。


2010/03/05

さよならSystem5.1

カテゴリー: - えるえむ @ 00:00:00

 最後はかなりいい音してました…。昨日引き渡しましたが,良い方に引き取って頂けてとても良かったです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 というわけで,いよいよ次期スピーカー計画に取りかかれます。実は前々から取りかかってはいるんですが,より実現に向けて進むという感じでしょうか。

 暫くはサブとポータブルで楽しみたいと思っています。その前に,お別れした機器のまとめとかしておくかな〜。G25U,G03Xあたりは全くコメントしてませんしね。二つとも良い機器でした…。System5.1についてもかなり印象が変わっていったので,こちらもまとめてみたいと思っています。


2010/03/04

[売ります] Naok式Rコアトランス

カテゴリー: - えるえむ @ 00:00:00

 スピーカーをそろそろ入れ替える予定なので,ここらでICEPOWERの電源の取り方を変更しようかと思っています。というわけで,Naok式Rコアトランスをどなたかにお譲りすることにしました。

 スイッチング電源の機器をお使いになってる方,特にICEPOWERのアンプをお使いになっている方におすすめです。PCトランスポート用トランスとしてはプライトロンのトランスよりRコアトランスのほうが音質傾向としては好みでした(PCトラポにはTS-900を使用中)。

▼Naok式Rコアトランス
○希望価格:12万円(ペア)
○状態:セカンドオーナー品ですので,比較的綺麗だとはおもいますが,細かな傷はございます。
○詳細:こちらをごらんください。
○その他:電圧を120Vに戻して欲しい方はおっしゃっていただければ対応いたします。ただ,スイッチング電源の機器の場合は電圧が高いほうが音は良いという意見が多いようです。私も高い電圧のほうが好ましい音でした。

 ご関心のある方はお問い合わせより,ご連絡ください。


2010/03/03

[CFRP」 ワッシャー作ってみますか。

カテゴリー: - えるえむ @ 00:00:00

 今ちょうど某高級オーディオ用CFRPアクセサリーブランド製作のCFRP板が余っているので,これを打ち抜いてCFRPワッシャを作ってみようかなと思っています。
 PCオーディオ用のワッシャ,自作機器のワッシャに使ってみてはいかがでしょうか。インシュレーターより直接的に効果があるかもしれません(私もその点に興味があって作りたくなりました)。

▼CFRPワッシャ
○サイズ
寸法(外径=ΦD,内径=Φd)は以下の通りです。寸法公差は±0.2mmとなります。厚みは約1.2mmです。
【ワッシャ−A】 ΦD6mm,Φd3.3mm ※M3ねじに対応します。
【ワッシャ−B】 ΦD8mm,Φd3.8mm ※インチねじに対応します。
※ただし,コストを下げるために面取りをしていません。ある程度バリがでる可能性はあります。

○価格
原則:10枚1セットでのご注文
【ワッシャーA】 5セット未満のご注文:@4500円,5セット以上のご注文:@4000円
【ワッシャーB】 5セット未満のご注文:@5500円,5セット以上のご注文:@5000円

5枚1組のお試しセット(1回のみ注文可能です)
【ワッシャーA】 2500円
【ワッシャーB】 3000円

※ 100枚以上お買い上げの方は別途価格を検討します。

 トータルで最低10セット分100枚のご注文があれば作ってみますので,ご関心のある方はお問い合わせよりご連絡ください。母材は手持ちのものを使いますので,無くなったら二度と出来ません(まぁ,1000枚は打ち抜けると思いますが)。

 割れないかご心配の方もいらっしゃると思いますが,一般的なCFRPの弾性率は真鍮以上ですのでおそらく大丈夫だと思います。


2010/02/27

PCオーディオで吟味すべきポイント

カテゴリー: - えるえむ @ 13:27:17

 どうも。ノロウイルスに感染して大変なことになっているえるえむです…。まーしんどいこと。こんなに吐いたのは久しぶりです。というわけで,気分転換にBlog更新など。

 さて,PCオーディオって音がいいの?そうでもないの?というご意見はよく目にしますが,実際のところは,マシン構成によるとしかいいようがありません。PCオーディオを生業にしているブランドのマシンも,なかなかと思うこともあればなんだこりゃと思うこともあり,CDプレーヤーがそうであるように,PCオーディオも「PCオーディオ」でくくるのは難しいと思います。

 ただ,千差万別といったらそれまでなわけで,じゃあ何が肝心なのか?ということは皆さん気になりますよね。私も気になります(笑)。
 あまり豊富ともいえないのですが,個人的な経験から述べますと,(1)オーディオインターフェース,(2)電源,(3)マザボ,はかなり音に影響します。これらが率先して吟味されるべきで,これらをうまく選択できれば,その他の要因での変化が容易に感じ取れる,といったところでしょうか。
 特に,経験上は,オーディオインターフェース(ひいてはオーディオシステム)がプアですと,何をやっても音の変化がぼんやりとしか感じられないなんてこともありました。

 まず,オーディオインターフェースについてですが,私としては,やはりDTM用に用いられている機器が一歩先をいっている印象があります。これはハードウェア的にもコストがかけられる状況にあるということかもしれません。USBオーディオ機器を絶賛する方も多いのですが,そういう方のRMEやLynxのオーディオインターフェースを使ってみた感想はちょっと興味があるところです。
 あと,オーディオインターフェースはやはりWordsyncしてなんぼだと思います。単独で使っている状態での評価はあまり参考にされないほうがよろしいかと…。

 これに対して,電源やマザボは吟味すべきといったところで,なかなか聞き比べるのは難しいですよね。マザボなんていちいち比較するのはものすごく面倒臭い…。
 でも,普通の人が気になっていてもやらないことをやるのが趣味を扱う媒体誌だと思います。音質的な意味でのATX電源比較試聴記事とかこそ,PCオーディオを特集する雑誌が取り上げるべきじゃないでしょうか。PCパーツ取り扱いの代理店が貸してくれないんですかね?マザーボード聞き比べとかも是非やって頂きたいですし,PCパーツの比較試聴だけで季刊誌くらいならできるんじゃないでしょうか(爆)。

 私も自宅ではない場所でATX電源を5種類ほど比較試聴したことがありましたが,あまりに音が違うことに驚きました。あいにく型番等々覚えていないので,皆様の参考にはならないのですが,電源に拘るだけのことはあるということは申し上げておきたいと思います。
 もちろん,ATX電源自体が駄目だという主張もあろうことかとは思います。しかし,ノートPCでの音楽再生の場合,電源は容易に直流安定化電源に変更できるというメリットがある反面(まあ,内部的にはDC-DCコンバーターが使われるのですが),メモリ以外のパーツの変更が効かないというデメリットがあるわけです。PCオーディオのマシン構成は電源という側面でみても,一長一短でバランス感覚が大事ですね。
 私の場合は,市販ATX電源を改造したものを使っていますが,消費電力的にはワットチェッカー基準で50W程度なので,さらなる高効率&低消費電力化を狙っていきたいところですね。ATXのマザーボードですから,ドロッパ式直流安定化電源を何台もつなげるというわけにはちょっといかないですがw

 以上,ご参考まで。


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