六本木工学研究所 / RIT-PS521(SB)

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六本木工学研究所の5Lタイプ完成品スピーカーです。秋葉原店店頭のみ・完成品のみの販売で,69800円(送料別)だったかと思います。ご関心のある方は秋葉原店のお店に問い合わせてみてください。

▼音だし直後の感想
特に中高域の細やかさは素晴らしいものがあります。繊細でもありますが,緻密な印象のほうが強いかもしれません。高域にソフトドームTwを使っていることもあり,割と地味目な音なので,低ビットレートmp3やFlash動画などもあまりアラが目立たずに鑑賞することが出来ます。
なお,付属のジャンパーは間違いなく付属品レベルですので,できることならなにかしらジャンパーケーブルをあてがうか自作するかして交換されることをお薦めします。これだけで繊細な表現力がかなり向上します。

音像定位や音場展開など,サブシステムとしては申し分ないですね。十分過ぎるほどです。この価格帯ですのであまり高級なアンプと組み合わせる方はいらっしゃらないかもしれませんが,是非駆動力のあるアンプと組み合わせて聴いてみてください。アンプによる変化度合いはかなり強烈なようです。

また,旧スピーカーとサイズはほとんど変わらず,むしろ若干ですが奥行きが短くなりました。また,机の上の配色がシンプルになったので,インテリアの統一感が増したのも良かったです。最近結構配色を重視してますw

▼今後の展望
実は,デスクトップ用スピーカーは2.1chが今後主流になっていくのではないかと思っています(既にPCに直接接続するタイプのスピーカーは2.1chが売れ筋のようです)。小型2chとサブウーファーの組み合わせですね。
ちょっと予想以上に新スピーカーが良かったので,デスクトップオーディオをどこまで高品位に実現するか,ということでサブウーファーを検討してみようかなとも思っていますが,アンプ次第で相当低域のレンジ感が変化しますので,低域の駆動力があるアンプでしたらサブウーファー不要かもしれません。